グループ
グループを使うと、ルーティンをフォルダで整理できます。曜日別、トレーニングの種類別、料理のジャンル別——自分に合ったやり方で構いません。正解はありません。
オンにすると、2つのデフォルトフォルダが表示されます。すべてのルーティンは、グループ間でルーティンを移動する場所。未分類は、まだどこにも属していないルーティン用です。
ルーティンが数個しかないなら、オフのままで大丈夫です。なくても困りません。
ひとつだけ。グループをオフにすると、フォルダは完全に削除されます。ルーティン自体は残りますが、ひとつのリストに戻ります。念のため、先にバックアップを保存しておくのがおすすめです。
ヒント
ヒントは、アプリ内のさまざまな場所に短い説明を表示します。たとえば、グループの並べ替え方やルーティンの移動方法など。ほとんどは直感でわかりますが、迷ったときのために用意してあります。
慣れたらオフにしてください。ヒントたちも気にしません。
テンプレート
テンプレートは、Patterの活用例で紹介しているルーティンです。クライアントへの請求処理、週次の家計見直し、楽器の練習など。実用的なルーティンをそのまま、ワンタップで追加できます。
そのまま使っても、分解してアレンジしても。どちらにしても、ゼロから作るより早いです。
画面を常にオン
そのままの意味です。オンにすると、セッション中は画面がつきっぱなしになります。手が片栗粉だらけで、唐揚げの3工程目にいるようなときに便利です。
セッション中だけ有効です。セッションを離れれば、通常の画面ロック設定に戻ります。
言語
PatterはデフォルトでiPhoneの言語設定に従います。現在対応しているのは、英語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、日本語、ブラジルポルトガル語、簡体字中国語です。対応していない言語の場合は英語で表示されます。
ここで手動で変更することもできます。iPhoneは別の言語で使っているけど、Patterは日本語で使いたい、というときに便利です。
編集
編集モードは、編集画面にどれだけのツールを表示するかを制御します。3つのモードがあります。
Build-モードはすべてをオンにします。ルーティン、習慣、グループの作成・整理に必要なツールがすべて表示されます。ここでセットアップを行います。
Run-モードはすべてをオフにします。ボタンも表示も最小限。ルーティンだけが並び、すぐに実行できる状態です。セットアップが終われば、ほとんどの時間をここで過ごすことになります。
カスタムモードは自分で選べます。複製は使いたいけど削除はいらない。名前を変更は残したいけど複数選択は不要。ツールごとに個別にオン・オフできます:コピー&ペースト、複製、複数選択、名前を変更、削除。
考え方はシンプルです。ルーティンは一度作ったら、あとは作るのをやめて、実行するだけ。ツールは必要なときにあって、不要なときには消えている。それだけです。
Watch
WatchティッカーはApple Watchの画面上で現在の習慣名をスクロール表示します。小さな画面に収まりきらない長い名前のときに便利です——丁寧に名前をつけていれば、まず収まりません。
WatchダークモードはWatchアプリの背景をダークに切り替えます。デフォルトはライトですが、早朝5時にルーティンを始めるなら、こちらのほうが目に優しいはずです。
データ
バックアップを保存は、グループ、ルーティン、習慣のすべてを今の状態のまま保存します。保存回数に制限はなく、すべてバックアップに保管されます。
バックアップには保存済みのバージョンが一覧で表示されます。一番上の現在のデータは、常にいまのデータそのものです。どのバックアップでもタップすれば、.txt、.md、.patterとしてエクスポートできます。最初の2つはグループを含まないプレーンテキストで、アプリの外で共有・編集するのに向いています。.patter形式はグループも含む完全なデータで、そのままインポートできます。
古いバックアップは復元することもできます。復元すると現在のデータはすべて上書きされます。タップする前に、一瞬だけ考える価値はあります。
インポートは、.txt、.md、.patterファイルを読み込みます。既存のルーティンに追加するか、すべてを置き換えるか選べます。
すべてのデータをリセットは、すべてを消去します。何をするかはわかっているはずです。先にバックアップを保存してください。